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格闘ゲームにおける日本初のプロゲーマーの梅原大吾さんも現在43歳。若い選手たちと戦いながらハードな練習を重ねるウメハラ選手に、競技を続けつつ快適に生きていくために意識している心身のメンテナンスや健康について聞きしました。
40代以降も健康に働き続けるためのヒントを、青木源太さんに聞きました。食事、運動、睡眠の習慣を改善したおかげで、健康な生活習慣が維持できているそう。健康のための取り組みを継続するコツとは?
書籍の執筆など60歳を超えて精力的な佐々木俊尚さんですが、聴神経腫瘍で右耳を失聴し、潰瘍性大腸炎という大きな持病もあります。その体験からむしろ健康に気を遣い、自分の体をコントロールするようになったとのこと。病とともに生きる考え方を伺いました。
ロボット、幸福、食事、睡眠、そしてつながり。テクノロジーの視点からウェルビーイングを考えるために役立つ5冊の本を、ブログ「スゴ本」のDainさんが選びました。
スマホやアプリを使って食事・睡眠・運動といった数値を記録し続けている骨しゃぶりさん。生活習慣を記録することで得られるメリットと、モチベーションを維持する方法について教えていただきました。
「めざましテレビ」のお天気キャスターとしてお茶の間の人気者だった多田(高樹)千佳子さん。結婚・出産を機に、17年間活躍したテレビ業界を離れ、現在はヘルスケアベンチャーで新たなキャリアを築いています。 華やかな世界から一転、異業種への転職を決意…
『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』の漫画家・山下和美さんに、病気との向き合い方や健康管理についてお話を伺いました。脳梗塞の後遺症や不整脈、膀胱炎など多くの病気を経験し、今は自分の健康状態の予測がつくようになったといいます。
ブラザートムさんはバブルガム・ブラザーズで大ヒットを記録し、バブル期だけに「めちゃくちゃな生活」を続け、2006年に50歳で急性心筋梗塞で救急搬送されました。再発のリスクに向き合う中、病院と医者の印象がガラリと変わったそうです。
新日本プロレスのエースであり、プロレス人気を回復させた立役者である棚橋弘至さん。2023年12月には代表取締役社長に就任し、現役プロレスラーと二足の草鞋を履くことになりました。棚橋さんを支えた肉体はどのようにして維持されているのか。
新日本プロレス代表取締役社長に就任し、現役プロレスラーと二足の草鞋を履くことになった棚橋弘至さん。後編では棚橋さん自身の健康とセカンドキャリアについてお届けします。
33歳で脳梗塞に襲われた漫画家あやめゴン太さんにインタビュー。睡眠時間を削っていた当時の不規則な生活、仕事を優先した発症当日の様子、再発防止に向けた生活習慣改善について伺いました。
ストレスでお菓子を食べ過ぎてしまうのが悩みだったというブロガーの近藤佑子さんに、試行錯誤の末にたどり着いた、自分なりの健康的な食生活についてつづっていただきました。モチベーションを上げて、理想的な食生活を「継続」するためのヒントも。
YouTubeチャンネル「認知症ポジティブおばあちゃん」を運営するだんだん・えむさんにインタビュー。親が認知症と診断されたときの気持ちや、家族の認知症への対応・ケア、備え方のヒントを伺いました。
グレート義太夫さんは30代で糖尿病を発症し、50歳目前で糖尿病性腎症による慢性腎不全となり、16年にわたって透析治療を続けています。忙しさから通院や食事改善が滞りがちになってしまった経験から、生活習慣を見直すことの大切さを伺いました。
フカザワナオコさんに健康診断や検診の活用法を伺いました。健診はもちろん、胃がんや大腸がん、子宮頸がん、乳がんといった検診を毎年必ず受診しているフカザワさん。体の状況を定期的にチェックすることで、健康を意識するようになるといいます。
76歳の新人芸人として活躍するおばあちゃんに、老後も元気であり続ける秘訣を伺いました。乳がんの経験などをきっかけに見直した健康づくりについてや、家族の認知症介護の経験についても聞きました。
南インド料理店「エリックサウス」総料理長の稲田俊輔さんに、食生活を楽しみながら健康に気を遣うコツを聞きました。塩分をめぐる味覚のバグや沖縄味噌汁のメリットなど、健康な食の知識の第一歩です。
介護芸人として活躍するレギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんに「高齢者とうまくコミュニケーションするコツ」を伺いました。認知症の予防や、いざ介護が必要になったときにも役立つヒントが満載です。