お酒はやめられないけど、健康に生きたい。飲み過ぎてばかりの僕らにフォーネスビジュアスが勇気をくれた(パリッコ&スズキナオ)


それぞれフリーライターとして活動しているパリッコさんとスズキナオさん。お二人は同い年でもあり、お酒好きなライターユニット「酒の穴」としても人気を集めています。

自他共に認める“大のお酒好き”のお二人ですが、40代半ばに突入して健康面では気になる症状もあるといいます。「健康を気遣いながら、お酒を楽しみ続けるにはどうすればいいのか……?」と考えることもしばしば。

今回そんなお二人に、重大な疾病の発症リスクが予測でき、「アルコールの影響」など現在の体の状態も分かる「フォーネスビジュアス」を体験していただきました。保健師の資格を持つコンシェルジュとの面談をきっかけに、健康への意識やお酒との付き合い方ががらりと変わったといいます。

採血からコンシェルジュ面談まで、一連のサービス体験を対談で振り返っていただきました。

パリッコ
パリッコ

酒場ライター。著書に『缶チューハイとベビーカー』(太田出版)、『酒場っ子』(スタンド・ブックス)、『つつまし酒』シリーズ(光文社)など。


スズキナオ
スズキナオ

フリーライター。 著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』(スタンド・ブックス)、パリッコさんとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』(スタンド・ブックス)などがある。

お酒好きの二人に訪れた“40代の体の変化”

スズキナオ(以下、ナオ):読者の皆さん、こんにちは。ライターのスズキナオです。東京生まれで現在は大阪に住んでいます。

パリッコ(以下、パリ):ライターのパリッコです。東京生まれ東京在住です。「酒の穴」という名のユニットとしても活動している僕らは、それぞれフリーライターをしていて、しかも同い年という、かなり似た境遇にありますね。

ナオ:そうですね。「酒の穴」と名乗っていることから丸分かりだと思いますが、お互いお酒好きで。

パリ:ユニットとか言って、活動の内容は「お酒を飲むだけ」という。でもそれを面白がってもらえて、お酒に関する共著を何冊か出させてもらっています。

ナオ:そもそも、パリッコさんは肩書きが「酒場ライター」ですもんね。

パリ:そうなんです。酒を飲まないと仕事にならない。ただ、仕事以前に、僕は飲める年齢になってこのかた、ずっとお酒が好きなんです。20〜30代くらいは、毎晩記憶を無くすくらいお酒を飲みまくっていて、どう考えても普通じゃなかったですよね……。まだ生きているのがラッキーなくらい。

ナオ:ははは。私はそこまでではなかったけど、ずっとほろ酔いでいたいみたいな。長時間、だらだら飲んでいるのが好きなんですよ。そのタイプの違いこそあれ、二人ともずーっとお酒を飲んできましたね。

パリ:はい。けれど40代半ばのいい年になり、できれば少しでも健康に、末長くお酒を楽しみたいと思うようになってきています

ナオ:そうそう。先輩たちがよく「40代でガクッとくるよ」とか言っていたじゃないですか? あれを「ふーん」って軽く聞き流していたけど、本当でしたね。

パリ:本当でした。「ガクッとくる」とか生ぬるい、崖から突き落とされたくらいの。常にだるいし、体は重いし、食欲もあるんだかないんだか。それなのにお酒は欠かさず飲んでしまって……。これでいいわけがない。

ナオ:ははは。もっと強い表現で教えてほしかったですね。とにかくこれまでのようには無理が利かない今までどおりでは良くないなーというような感じ。自分たちだけじゃないのかもしれないけど、確実に変化がありますね。そもそも、パリッコさんは大きな病気とか健康上の問題って実際にありましたか?

パリ:ありまくります。

ナオ:まくりますか!

パリ:これだけ飲んでいたら当然なんですが、数年前に痛風発作*1が出ていまして。それ以来、定期通院が必須で1カ月に一度、尿酸値を抑える薬をもらいに行っています。そこで3、4カ月に一度、血液検査もしていますが、血圧や中性脂肪の数値も悪くて。それらを全部、薬で抑えてます。それでやっと正常値という。

ナオ:なるほどー! 私は健康診断に年に1回行くと、γ-GTP*2が高いとか、肝臓関係の数値が必ず悪いんですよ。原因はお酒だろうなーというのは素人目にも分かる。

パリ:はは。お酒だろうなー。

ナオ:ほかにも中性脂肪の数値が高くて、要経過観察とか要再検査っていう結果が出て。あらためて病院に行って、しばらくは気を付けるんだけど、いつのまにか元の生活に戻ってしまう。

パリ:あるあるですよ。しばらくは気を付けるんだよなー。

フォーネスビジュアスの「ペア割」を受けてみた

ナオ:今回、二人で何をしたかというと「フォーネスビジュアス」というサービスを一緒に受けてみたんですよね。

パリ:一度採血するだけでいろいろと体の状態が分かり、後日コンシェルジュの方にみっちりとアドバイスしてもらえるという。

ナオ:今後考えられる疾病リスクも知ることができる。そして「ペア割」というプランがあって、2人分の検査をセットで申し込むと、通常プランを2人分申し込むよりもお得に受けられる。

フォーネスビジュアスでは、20年・5年以内(※5年以内は65歳以上が対象)の認知症、4年以内の心筋梗塞・脳卒中、5年以内の肺がん、4年以内の慢性腎不全といった重大な疾病の将来的な発症リスクに加えて、肝臓脂肪やアルコールの影響など現在の体の状態も可視化できます。検査後にはコンシェルジュとの面談により、検査結果に応じた生活習慣の改善アドバイスを受ける機会があります。

👉 詳細は「40歳目前で健康が気になるので、フォーネスビジュアスで「将来病気になるリスク」を可視化してみた」参照

ナオ:先ほど話したように「このままではいけない」というのはお互いなんとなく分かっている。そういう状況で企画の依頼をいただいて、健康に関心や不安はあるから「もちろんやってみたい!」という思いはありつつ、同時に「めっちゃくちゃ怒られたらどうしよう……」っていうね。

パリ:はは。

ナオ:「あきれてものも言えません、以上!」で終わったらどうしようと。

パリ:ふざけて学校の窓ガラスを割ってしまって、職員室に呼び出される直前みたいなね。そのくらいの深刻さですよね、僕らの健康状態って。

ナオ:悪いことしたのはもう分かっていると。

パリ:あとは怒られるだけ。

ナオ:「むしろ誰か叱ってくれ!」と、そんな気持ちもありましたよ。なのでありがたい機会でした。

パリ:ただ、結果から言ってしまっていいですか? 今回のフォーネスビジュアスを体験して自分でも驚くほど意識が変わってしまったんですよね。ずっと、健康状態が悪いのを自覚しながらもつい後回しにしていたけど、いつからでも健康に目覚めたっていいんだ! って。当たり前のことなんですが。

ナオ:いや、私もそうでしたよ。

パリ:検査自体は病院に行って採血するだけ。10分程度*3であっという間に終わってしまったし、健康診断と違って、検査前の食事制限や飲酒制限もないんですよね。

ナオ:「これでいいのかな?」ぐらいの。

パリ:いつもどおり飲んでいてもいいらしいし。僕、赤羽の病院で受けたんですけど、そのあとの昼飲みとセット感覚で行きましたから。

ナオ:はは。いい居酒屋ひしめく街、赤羽に! もう、わざわざそこを選んでるじゃないですか!

パリ:「酒の一滴は血の一滴」ですからね。採血で抜かれた分*4をお酒で補って。

ナオ:皆さん驚いているかもしれませんが、こんな人間なんですよ、パリッコさんは!

パリ:わはは。客観的に見ると、健康をなめ過ぎている。

ナオ:ちなみに私は大阪に住んでいるんですが、近所の病院を選んで採血しただけなので、確かに楽でしたね。そのあと、結果が郵送されてくるまでは数週間待ったかな。そしてそのアドバイスを、オンライン上ではありますが、同じコンシェルジュの方から二人で一緒に受けるというのが、なかなか新鮮でしたね。

パリ:ですね。順番にコンシェルジュの方にじっくりと話を聞いてもらって、アドバイスを受けるという流れ。

ナオ:今回サービスを経験してみて、コンシェルジュの方とのやり取りがメインというか、肝心な印象を受けました

※ コンシェルジュとの面談は本人との1対1が基本ですが、受けた本人が承諾すれば、家族や友人なども同席できます。今回はお二人の了承を得た上で、コンシェルジュ面談に同席していただきました。ペア割でご購入いただいても別のコンシェルジュが面談を担当させていただく場合もあります。

個人の特性を踏まえたアドバイスに「救われた」

ナオ:まずは、パリッコさんの面談からスタートして、私もそれを一緒に聞いて。もうほとんど自分のことのようで、一緒にうなずいているっていう。

パリ:はは。例えば疾病予測では「20年以内の認知症発症リスク」という項目があり、僕は平均と比較した倍率が1.07倍という数値だったんです。「なんだ、普通じゃん!」と思っていたら「60歳の方の平均と同じくらいのリスクです」と言われて、急激に自分の普段の生活を反省したり。

パリッコさんの検査結果
パリッコさんの検査結果

ナオ:「認知症発症リスク」って考えたことなかったもんなー。人によって差が出るものなんだなと。

パリ:あらためて見ると本当に結果がやばくて、普段あまり考えない疾病リスクを意識せざるをえない。

ナオ:「リスクを下げるためにもこういう点に気を付けるといいですよ」というのも教えてくれましたね。

パリ:体の状態は「耐糖能」「肝臓脂肪」「アルコールの影響」「心肺持久力」と項目がいくつかあるんですが、僕は全て注意が必要だと思われる結果でした。

ナオ:私も同じですね。「肝臓脂肪」とか「アルコールの影響」とか、だいたい悪かったな。だから、やっぱり面談の内容もメインはお酒の話になりましたよね。

スズキナオさんの検査結果
スズキナオさんの検査結果

パリ:うん。まず検査結果を見て絶望的になるじゃないですか。いつも通っている病院や、健康診断なら「ここの数値が悪いですね。できればお酒をやめてください」って言われるんですよ。

ナオ:そうですよね。一刀両断! っていう感じで。

パリ:ところが、フォーネスビジュアスはまったく違うので驚きました。僕らの気持ちまでくんで、相談に乗ってくれる

ナオ:確かに、怒られる感じではなかった。例えば筋トレをするときのパーソナルジムのトレーナーに近いような。「ここをこうしてがんばっていきましょう!」と。

パリ:「はいはい、いいよ、いいよ!」って。長所を伸ばしてくれる感じ。まぁ、数値的には長所なんてないんだけど。

ナオ:はは。それでも、その人の特性を見た上で、改善点をアドバイスしてくれるので。僕らは言い訳のように「仕事で飲むことがどうしても多くてー!」なんて言ってしまってましたが「それは大事なお仕事ですもんね」と。「じゃあそのかわり、普段の生活を~」というふうに耳を傾けてくれるんです。

パリ:そう! あとびっくりしたのが、コンシェルジュの方は「私もお酒が好きなんですよ。一緒に末長く飲みましょう」って言ってくれて、お医者さんからはあまり出てこない言葉だよなと。

ナオ:そういう一言で救われるんですよね。

パリ:まさに“救いの時間”でした。

面談はオンラインで行いました

運動、休肝日……お互いの目標の「証人」になる体験

ナオ:コンシェルジュの方と話してみて「なかなか理想とする健康的な生活ができない一般市民」と「お医者さん」との間に立つ人みたいなイメージだと感じました。普通なら怒られそうで言えないことも気軽に聞けるのもありがたかったです。

パリ:細かく普段の生活習慣について聞いてもらえましたね。僕の場合は散歩が趣味なんですが「意識して早足で、少し息が切れるくらいの散歩を1日20分以上。できる日だけ取り入れるだけでも体は変わってきますよ」と言ってもらえて。それならできそう! って。

ナオ:うんうん。私は最近、本当にささやかながらジムに行ったりするんですが、運動自体は嫌いじゃない気がしていて。そんな話をしたら「それはいいことだから、例えば運動をがんばった日は、せっかくだからお酒を飲まないで過ごしてみる。それを週に2回できたらだいぶ変わります」と、具体的なアドバイスもしてもらいました。

パリ話を聞いてもらっていると「お前はだめだ!」じゃなくて、努力してみようという気になってくるんですよね。ここが一番大きなポイントかもしれません。

ナオ:そうですね。その人に合わせた適度な課題を設定してもらえる。私の場合「心肺持久力」という数値が低くて、普段から運動してこれを高めるとスタミナもつくそうで「ルームランナーの心拍数の数値、これぐらいを目指してみましょう」とか。

パリ:うん。あくまで普通の和やかな会話の中でね。

ナオ:それを二人で聞いているというのもまた面白かったですね。「じゃあパリッコさん、このようにしてがんばってみましょう。スズキさんも証人になって」みたいなくだりがあって、あれはペア割ならではの体験かも。

パリ:そうそう。「まずは週1日、何曜日なら休肝日が作れそうですか? スズキさんにも聞いてもらいましょう」とかね。その場では「う〜ん……日曜日で」って答えたんですが、日曜日に休肝は無理でした。

ナオ:はは。無理もない。日曜ですもんね。

パリ:日曜だもん。

ナオ:でも、そこはまた別日に設定して。

パリ:水曜とかですよね、まずは!

お酒が大好きでも健康に生きようとしていいんだ!

パリ:今回かなり印象的だったのは「つい休肝日を作れず、毎日飲んじゃうんですよ。夕方から甲類焼酎を炭酸水で割った酎ハイを、5、6、7杯と……」と言ったら、コンシェルジュの方が初めて、少し困ったような顔をして。笑いながら「それは日本トップクラスの飲酒量です」って。

ナオ:ははは。言われてましたね。

パリ:自分はそこまで酒が強いわけじゃないし、もうそんなに量は飲めてない方だと思ってたのに、実はそのゾーンだったんだという。もちろん、本当のトップクラスは別次元にいると思うんですが。

ナオ:本物のアスリートみたい。「普通に走ってるだけなんだけど、あれ? 新記録でした?」って。

パリ:はは。とにかく、飲み過ぎているということはその言葉で自覚させてもらえて。

ナオ:いい機会でしたねー。

パリ:はい! 実はあれから本気で意識が変わってしまって、1日3、40分のウォーキングを、なるべくやるようになったんですよ。専用のシューズまで買って。

パリッコさんが新調したシューズ
パリッコさんが新調したシューズ

ナオ:すごいですね!

パリ:散歩は好きなので、それを早足にしただけですが。むしろなぜ今まで早足を思いつかなかったんだろう? と。やってみたら、日中の元気さとか食欲とかものすごく違うんですよね。

ナオ:いい影響が出てくるんですね。私も面談後、ちょっとの時間ではありますが運動を継続してます。いい方向に向いていると思うと気分もいいですよね。

パリ:実際に受けてみて、本当に日々の充実感が変わりました。「運動をする」「お酒をできる範囲で控える」、あと「野菜をなるべく食べる」とか、アドバイス自体はすごく基本的なことだったのに。

ナオ:実際、お酒を控えた方がいいのはもう分かってはいた。でも、ああいうふうに言ってもらうと、納得しやすかった。

パリ:そうなんです。「お酒が大好きでも健康に生きようとしていいんだ!」って。

ナオ:例えば健康診断だったら1年に1回やるじゃないですか。同じように、時期をおいてコンシェルジュの方にまた最新の結果を見てもらって「おお、ここは良くなってます!」とか言ってもらえたら、さらに励まされそうですよね。

※ フォーネスビジュアスは1回の申し込みにつき、1年以内に2回の面談が料金に含まれています。

パリ: よりがんばれそうです。絶対に心身が変わる。ただ、最大のネックは一人数万円はかかるという点だと思うんです。

ナオ:ね! そこはハードルですよね。

パリ:けれども実際、僕は一度の診断がきっかけになって、がらりと意識や生活が変わってしまったんですよね。なので、常に健康に不安があるという人には、思い切ってフォーネスビジュアスのコンシェルジュ面談を受けてみることを本気でおすすめしたいですね。

ナオ:うん。われわれのように「ここがマズイだろうなー」と、すでにある程度不安を抱えてる人はもちろん、「全般的に自分の健康状態を知りたい」という動機でもいいでしょうね。不安を減らせるかもしれない。

パリ:具体的なアドバイスに加えて、応援もしてもらえるので、自分の体や習慣を見直すきっかけとしてばっちりだと思います。

ナオ:同感です!

お申し込みはこちら。お得なペア割も

この体験記事で紹介されている「フォーネスビジュアス」は次のリンクからお申し込みできます。

さらに、お2人分を同時にお申し込みいただくことでお得に利用できる「ペア割」もご用意しています。

利用条件は「2人同時にお申し込みいただくこと」なので、ご家族でもご友人でもOK。お互いに健康が気がかりなご夫婦や親子など、ご自身と大切な方との生活習慣改善にぜひお役立てください。

漫画家の横山了一・加藤マユミご夫妻がペア割でフォーネスビジュアスを体験した様子を紹介している記事はこちらから。

👉 運動不足な40代の漫画家夫婦が「健康的な20年後」に向けて始めたこと 横山了一さん加藤マユミさんのフォーネスビジュアス体験記

購入前のお問い合わせ・ご注文

0120-009-439

受付時間:平日 9:30〜17:30

<検査のご利用にあたって>

フォーネスビジュアス検査は、以下の方のデータを対象として行われた分析結果に基づき判定します。

  • 20年以内の認知症発症リスク:49歳以上かつ、認知症を発症していない方
  • 5年以内の認知症発症リスク(※):65歳以上かつ、認知症を発症していない方
  • 4年以内の心筋梗塞・脳卒中の発症リスク:40歳以上の方
  • 5年以内の肺がん発症リスク:喫煙歴のある50歳以上かつ、がんを発症していない方
  • 4年以内の慢性腎不全発症リスク: 23歳以上の方
  • 現在の体の状態:18歳以上の方

※5年以内の認知症発症リスクは65歳以上の方のみご提示いたします。

上記の対象外の方による本検査のご利用・ご活用については、取り扱い医療機関の医師とご相談いただくことをお願いしております。

  • 全身性エリテマトーデス (SLE) の方は、検査結果を算出できない場合があります。
  • 慢性腎臓病の方および 75歳以上の方は、4年以内の心筋梗塞・脳卒中発症リスク以外の項目の検査結果について正確に算出できない場合があります。
  • 18歳未満の方および妊娠中の方はご利用いただくことができません。

本検査は、健康保険の対象ではありません。医療機関の自由診療として実施されます。

本検査は、特定の年齢層の方のデータを対象として行われた分析結果に基づき判定します。

医師の判断によることなく、本検査の結果を、疾病の判断・治療・予防等に用いることはできません。

本検査は、その結果の正確性や、他の検査方法と同等の結果の提供を保証するものではありません。

将来の疾病予測に関する検査結果は、生涯にわたってのリスクを予測するものではありません。

コンシェルジュによる健康相談およびアプリは、フォーネスライフからご利用者に直接ご提供するサービスです。これらは、ご利用者の生活習慣の改善、健康意識の向上をご支援するものであり、検査結果の改善や、疾病の診断、治療、予防等を目的とするものではありません。

編集:はてな編集部

*1:参考: e-ヘルスネット(厚生労働省)「アルコールと高尿酸血症・痛風

*2:参考: e-ヘルスネット(厚生労働省)「γ-GTP

*3:所要時間は医療機関や当日の混み具合などによって異なります

*4:本検査では2mLもしくは5mLの採血を行います