
「忙しくて眠れない」
そう感じている人は多いのではないでしょうか。
けれど、その眠れなさは、
本当に“時間”の問題だけなのでしょうか。
睡眠と生活のリズムを記録し始めたことで、
「眠れない理由」に気づいたという、イラストレーターのなとみみわさん。
今回は、その体験を伺いました。


とにかく毎日忙しすぎて、睡眠時間の確保が難しい!
おかげで日中眠いし、忘れっぽいし、集中力もだだ下がり。
毎日だるいし、疲れは取れないし・・・
なんかこんな事じゃ老化一直線・・・





その時、睡眠日誌アプリの「生活習慣から改善!」というコラムが目に飛び込んできた。
そこで改めて三日間の睡眠記録を振り返ってみると、眠る時間、起きる時間、睡眠時間がとにかくバラバラ。リズムなんてあったもんじゃない。
忙しくて睡眠時間の確保なんて無理!って思ってたけど、それ本当?
やりたいことや大好きな仕事を削る必要なんてないんじゃない?
まずは1日の中の「時間の無駄遣い」を洗い出し、睡眠時間に充てるべきなのでは?
そもそも睡眠の質はいい!って思ってたけど、それも本当?
だって電気もつけっぱ、布団にも入らず床で寝ることもしばしば・・・
初めて自分の思い込みを疑ってみた。
ということは・・・

宣言してみました。
とりあえず1日24時間のうち、睡眠時間を最初に6時間いただくことにしました。
まず6時間を睡眠でとって、残りの18時間を割り振りしていけばいいんだ。
ということに気がついた。
わが家は夕飯が早い。18時には食べ終わる。後片付けしたら、もう眠る準備を始めちゃって、もう眠っちゃえばいいんだ!そしたら顔も洗って、ストレッチなんかもして、電気を消して、ゆっくり眠れるじゃん!
6時間寝て、早めに起きて、そこからイラストの仕事をすればいいんじゃん!
そういうふうに意識して、残りの4日間睡眠記録を続けたら・・・

告白すると「そんな、毎日睡眠記録取ったぐらいで、睡眠時間の確保なんてできるわけないよね〜」って思ってました。
忙しいから睡眠時間の確保なんて無理。っていう思い込みが、私の良質な睡眠を邪魔していたんだな。と、今回気付きました。
「眠る準備に時間をかける」という気づき。顔もあらって、スキンケアもして、マッサージなんかもして、ストレッチまでやれちゃって、電気を消して、ちゃんと布団に入ってリラックスして眠る。こんな当たり前のことが今までできてなかったんだ。という気づき。どれだけ自分を蔑ろにしていたのか、という気づき。
そんな自分に良質な睡眠をプレゼントしてあげたい。って、めちゃくちゃ自己肯定感も上がりますよね〜〜笑
今回このアプリのおかげでたくさんの気付きがありました。自分の睡眠に不安がある方は、ぜひ一度自分の睡眠と向き合ってみてほしい。
きっと何かの気付きがあると思います。
まとめ
なとみさんの体験から分かるのは、
「眠れない=忙しいから」という当たり前のことを疑い、
一度自分の生活と睡眠を振り返ってみることの大切さです。
睡眠日誌をつけることで、
・何時に寝て、何時に起きているのか
・よく眠れた日は日中の困りごとは減るのか
といったことが、少しずつ見えてきます。
「自分の睡眠、大丈夫かな?」と感じている方は、
まずは記録することから始めてみてはいかがでしょうか。
今回なとみさんが使った睡眠日誌アプリは、
睡眠と日常の困りごとを一緒に振り返ることができるツールです。
眠れなかった日と、よく眠れた日の違いを記録することで、
自分の睡眠リズムが少しずつ見えてきます。
さまざまな睡眠コラムも掲載されていますので、解決のヒントが見つかるでしょう。
睡眠に不安を感じている方は、
まずは記録することから始めてみてはいかがでしょうか。
▼睡眠日誌アプリはこちら
www.nec-solutioninnovators.co.jp
漫画・文:なとみみわ
編集:早川大輝(プレスラボ)