未来がわかる 発症リスクを一括判定
日本人に多い、重大疾病の発症リスク
複数疾病を、数年先まで、一回の検査で判定
主な疾病リスト
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認知症 20年/5年*以内の発症リスク
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心筋梗塞/脳卒中 4年以内の発症リスク
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肺がん 5年以内の発症リスク
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慢性腎不全 4年以内の発症リスク
こんなことが気になる方にも
話せて安心 あなただけの対策方法
血中たんぱく質データに基づいたアドバイス
保健師によるオンライン面談で提供
検査は簡単 手軽に、スムーズ
ご利用者様の声
テレビCM放送中!
血中タンパク質を一括検査
フォーネスビジュアス検査
フォーネスビジュアスの仕組み
体のさまざまな働きを担う
タンパク質を分析
皮膚を作る「コラーゲン」や、血液中で酸素を運ぶ「ヘモグロビン」、運動、光・味・においなどの感知とその情報の伝達、病原体などから体を守る免疫システム、遺伝情報を司るDNAの合成など、タンパク質はあらゆる生命の営みを司っています。
そんな多様なタンパク質、約7,000種類をフォーネスビジュアスは一括分析。
タンパク質の構成が変わると
健康状態が変化する
だから、血中タンパク質を検査すると、
あなたの体がわかる。
血中タンパク質を一括検査
フォーネスビジュアス検査
血中タンパク質をビッグデータ解析
体の未来を予測
あなたの血中タンパク質をビッグデータ解析。
世界中で集められた血中タンパク質データや疾患に関する臨床情報に基づき、
重大疾病の4~20年先*の発症リスクを予測します。
血中タンパク質を一括検査
フォーネスビジュアス検査
フォーネスビジュアスで
わかること
あなたの体を解き明かす
7つの重要指標
血中タンパク質約7,000種の分析により、これら全てを徹底分析。
一回の採血であなたの体の強みと弱みがわかります。
7つの重要指標
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耐糖能
血糖値をコントロールする能力
糖尿病・心疾患、様々な疾病に関連 -
肝臓脂肪
沈黙の臓器と呼ばれる肝臓
自覚症の出にくい疾患に関連 -
内臓脂肪
見た目で、分からない内臓脂肪
心臓病をはじめとする
生活習慣病に関連
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アルコールの影響
これからも楽しくお酒と付き合うために。
身体への影響を見える化 -
たばこの影響
たばこによる
体への影響を可視化
※喫煙を推奨するものではございません。 -
心肺持久力(最大酸素摂取量)
活動の基本となる
持久力を解析
アクティブな
毎日のために -
安静時代謝量
安静時の代謝量がわかれば、必要摂取カロリーや必要運動量の手がかりに。
早期発見が重要な、重大疾病の
4~20年先*の発症確率
※疾病によって提示できる年数は異なります
フォーネスビジュアス検査は、体の中に病気が生まれる前に、そのリスクを読み解く検査です。
早期発見、その前に、疾病の対策が可能になります。
主な疾病リスト
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要介護になる理由1位認知症
アルツハイマー型/レビー小体型/脳血管性等20年以内の発症リスク -
深刻なダメージが残ることがある心筋梗塞・脳卒中
4年以内の発症リスク
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がんの中で最も死亡数の多い肺がん
5年以内の発症リスク -
発症に気付きにくく、重症化しやすい慢性腎不全
4年以内の発症リスク
検査は簡単、あとは待つだけ
検査受診方法
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step01
ウェブより商品購入
こちらから商品を購入ください。
専用スマホアプリに検査受診券が表示されます -
step02
最寄りの
取り扱い医療機関で
採血日を予約アプリの案内に従い、
お電話等で取扱医療機関にご予約ください -
step03
少量の問診・採血
予約した日時に医療機関にて医師から問診と採血を受けて下さい -
あとは待つだけ
結果を受領
結果報告書をお受け取り下さい。※本結果報告書は、医療機関を通して提供されています。 -
検査後1年間のアフターケア
あなたの健康状態やライフスタイルに合わせて、
保健師の資格を持つコンシェルジュが生活習慣の改善方法を提案します。
よくあるご質問
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検査とは具体的に何をするのですか?
医療機関で問診・採血を行います。体への負担が少ない少量(5cc)の採血で検査が可能です。採取した血液は、弊社プロテオミクスラボもしくは米国コロラド州のSomaLogic社ラボにて約7,000種類のタンパク質のバランスを独自の技術で解析します。
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他の検査とどう違うのですか?
フォーネスビジュアス検査は、少量(5cc)の血液から約7,000種類のタンパク質を分析することで、「将来の疾患予測」と「現在の体の状態」を可視化します。病気のかかりやすさや体質を調べる検査としては、遺伝子検査があります。遺伝子を調べることで生まれ持った体質や先天的な疾患リスクが分かりますが、遺伝子は一生を通じてほとんど変わることがないため、体の変化を捉えることはできません。生涯変わらない遺伝子と異なり、身体の多様な機能を担うタンパク質は時々刻々と変化します。水分と脂質を除くとヒトの体は「ほとんどタンパク質でできている」と言えます。フォーネスビジュアス検査は血中タンパク質の変化を測定することで、今現在抱えている疾病発症リスクの変化を捉えることができます。また、健康診断とは異なり、一般的な検査では容易に分からない耐糖能、肝臓脂肪をはじめ、アルコールの影響、心肺持久力(最大酸素摂取量)、内臓脂肪、安静時代謝量など現在の体の状態をお示しします。
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「将来の疾患予測」について、心筋梗塞・脳卒中発症リスクは 4年以内、肺がん発症リスクは5年以内と年数が異なるのはなぜですか?
フォーネスビジュアス検査は、欧米のコホート研究で採血・収集された血液中に含まれるタンパク質を測定し、その結果を統計解析して開発されました。追跡した集団の条件や、検体のイベント発生数・発生率を見極め、発症リスクを提示する際に最適と考えられる年数を疾病ごとに設定しているため、年数が異なります。
わたしたちについて
フォーネスビジュアスは
NECグループのフォーネスライフ株式会社と
NECソリューションイノベータが共同開発し、フォーネスライフ株式会社が提供するサービスです。
「誰も病気にならない未来。
誰もが自分らしく生きられる社会へ。」
をビジョンに、“命の声”に寄り添う
多様なサービスを展開しています。
- 本検査は、健康保険の対象ではありません。医療機関の自由診療として実施されます。
- 本検査は、特定の年齢層の方のデータを対象として行われた分析結果に基づき判定します。
- 医師の判断によることなく、本検査の結果を、疾病の診断・治療・予防等に用いることはできません。
- 本検査は、その結果の正確性や、他の検査方法と同等の結果の提供を保証するものではありません。
- 将来の疾患予測に関する検査結果は、生涯にわたってのリスクを予測するものではありません。
- コンシェルジュによる健康相談およびアプリは、フォーネスライフからご利用者に直接ご提供するサービスです。これらは、ご利用者の生活習慣の改善、健康意識の向上をご支援するものであり、検査結果の改善や、疾病の診断、治療、予防等を目的とするものではありません。